「母の告別式を終えて」
本日、11月24日に母・春子を荼毘にふして、告別式を行いました。急逝した父のあと、30年の歳月を懸命に生きて、私たち3人の子と5人の孫を見守ってきました。
菩提寺の宗湖寺のご住職からいただいた戒名は、「麗花春道大姉」です。たくさんの花に囲まれての旅立ちとなりました。
大勢の皆様から温かな励ましと追悼のお言葉をいただきました。本当にありがとうございました。
月並みな言い方になってしまい恐縮ですが、母からもらった自分の「いのち」を精一杯生きることで、これからも母と対話をし続けていきたいと思っています。
明日からまた、学校の様子などを発信していきますので、どうかよろしくお願いいたします。