「第一回学校評議員会を行い多くのアドバイスをいただく」

 今日は、第一回学校評議員会を行いました。
 本校の評議員会は、校長挨拶の後、学校からの報告と評議員の皆さんとの対話を、二つのテーマにしぼって行っています。

 今回は、まずひとつめのテーマが、進学希望者の「第一希望」を叶えるための支援策(平日補習や休日の蘇南アカデミーの強化策=学習指導の体系化)についてでした。塾や予備校のない中山間地であるために、学校の授業、補習と生徒の自発的な学習が組み合わされて初めて受験に立ち向かう力を養えるのだと考えています。

 ふたつめのテーマは、生徒の自主的活動(生徒会・部活動)の充実についてでした。3名の生徒たち(3年澤渡さん・前原さん、2年上野さん)が、生徒会でどのような成果があったと考えているか、これからの生徒会活動にどのような改善点があると考えているかを、プレゼンテーションしました。
 生徒たちが、これからの生徒会は、今以上に地域の中に出ていき活動をしたいと思いを述べ、評議員の皆様からはとてもたくさんのアドバイスをいただいたのでした。

 あらためて生徒たちのプレゼンテーションを聞いて私が感心したのは、蘇峡祭などを通して、自分のどのような力が伸びたのかを、生徒が力強く説明できるようになっていることです。その力とは、「挑戦する力」だと生徒は語りました。
 小さい高校であることを逆手にとって、自分たちにしかできないことをうまくやっていると思うと、ある評議員の方から指摘され、とても嬉しい思いがしたのでした。

「第一回学校評議員会を行い多くのアドバイスをいただく」