SITEMAP

▼カテゴリ無し
2023/03/31 「校長最後の日に学校がみんなのためのミュージアムになる」
2023/03/30 「誰でも学びに積極的になれる力をもっている」
2023/03/29 「蘇南高校の生徒たちに語りかけたことばがロシア語になる」
2023/03/28 「学ぶ意義を確認しながら着実に学び続ける」
2023/03/27 「この桜の花びらの数くらい」
2023/03/25 「雑誌『思想』4月号はなんと歴史教育の特集です」
2023/03/24 「3年間で“最初で最後の”盃を先生方とくみかわしました」
2023/03/23 「大好きな芸術作品を解説しながらラストメッセージを蘇南高校生に贈る」
2023/03/22 「学生時代に授業中に寝ていそうな先生は校長先生」
2023/03/21 「私の思いをすべてかなえてくださる南木曽町の皆さんの心の温かさ」
2023/03/20 「支えている者がいつしか支えられる」
2023/03/17 「後期選抜合格発表の風景と駅前での美術部展のお知らせ」
2023/03/16 「笑顔・汗・夢を大切に、星まで高く飛ぶ開拓者」
2023/03/15 「お帰り、皆さん!」
2023/03/14 「一年間のめりこんできたことを提出しました」
2023/03/13 「カナダ留学の最後の日を楽しむ」
2023/03/12 「カナダ語学研修のレアな体験」
2023/03/11 「カナダで生徒たちが修了式に臨みました」
2023/03/10 「ウィークリーきそ万歳と叫びながらカナダ6日目を報告する」
2023/03/09 「私事で恐縮ですが」
2023/03/08 「ついにカナダ留学の生徒たちが現地の学校で机を並べました」
2023/03/07 「後期選抜の学力検査とカナダ語学研修3日めの報告です」
2023/03/06 「文化のモザイクと呼ばれるカナダを楽しむ」
2023/03/05 「2年生12名と教員2名がカナダに旅立ちました」
2023/03/04 「人々の幸せのために生きていれば、必ず仲間に出会える」
2023/03/03 「マスクを外したかどうかではなく、若者たちがどう成長したかだ」
2023/03/02 「いのちの火の歌を聴く」
2023/03/01 「カナダ語学研修の結団式を行いました」
2023/02/28 「高校生と南木曽町の大人が本気に地域づくりを語り合う」
2023/02/27 「日本西洋史学会の学会誌に書評論文を発表する」
2023/02/24 「芸術は爆発だ!」
2023/02/22 「鳥の眼で3年間を振り返ってみる」
2023/02/20 「皆勤賞を廃止すべきだという教育論について考える」
2023/02/20 「生徒たちが妻籠宿をアイスキャンドルで飾りました」
2023/02/17 「福島の学友との出会い、そして新しい連載のなかで」
2023/02/16 「カナダ語学研修の最終説明会を行いました」
2023/02/15 「3年生たちが校舎のリノベーションをしてくれました」
2023/02/14 「雪に耐えて梅花麗し」
2023/02/13 「総合探究のバスボム班が富士電機賞を受賞しました」
2023/02/10 「南木曽町はただの雨でしたが臨時休校を決断しました」
2023/02/09 「相手の選択をリスペクトする感性」
2023/02/08 「吉田千亜さんの『孤塁』のことばをかみしめる」
2023/02/07 「南木曽の街のなかで音楽部が演奏会をひらきました」
2023/02/06 「3年生がSBCラジオに出演しました」
2023/02/03 「まず書物を買う」
2023/02/02 「前期選抜と梅のつぼみ」
2023/02/01 「前期選抜の受検生を温かく迎えるために」
2023/01/31 「全国高体連が合同チームの全国大会参加を認めたことについて」
2023/01/30 「白い雪、降る降るまわりに」
2023/01/27 「みんなの学校なのだという感慨」
2023/01/26 「全国のお弁当コンクールで優秀賞に輝いた地産地消の作品を町長さんにお届けする」
2023/01/25 「恵那南高校さんの学習発表会にご招待いただきました」
2023/01/24 「Zenagiさんと懇談してこれからの教育について考える」
2023/01/23 「ジェンダー平等を目指す制服改革を発表しました」
2023/01/20 「共通テストの結果を受けて出願検討会を行いました」
2023/01/19 「朝日新聞教育欄のインタビューで共通テストの試作問題を批評しました」
2023/01/18 「茶道部の初釜で一期一会を心に抱く」
2023/01/17 「女子バレー部の生徒たちが県大会のコートに立つ」
2023/01/16 「生徒たちが南木曽小学校でプログラミングの出前授業をしました」
2023/01/13 「共通テストの激励会を開催しました」
2023/01/12 「ゲストをお招きして食文化講座や金融教育を進める」
2023/01/11 「岡田政晴先生の絵画展を始めました」
2023/01/10 「なんと開花宣言!」
2023/01/06 「2023年に重大問題はどう展開するか」
2023/01/04 「中山道にたちのぼる狼煙を眺める」
2023/01/01 「元日は卯の文字が使われている山を目指す」
2022/12/28 「ホタルの復活に取り組んだ生徒たちの姿を見つめて」
2022/12/27 「3年生の共通テスト受験組は冬休み返上で頑張っています」
2022/12/26 「今年最後の校長講話は「虹」をテーマにしました」
2022/12/23 「地域の特産物の香りで新たな癒しを」
2022/12/22 「アルディーノウギョウ班が校長会の実践報告会でプレゼンテーションをする」
2022/12/21 「地元市町村の代表の皆様と蘇南高校の教育を語り合う」
2022/12/20 「交通事故をゼロにするために活動を続けます」
2022/12/19 「玄関ロビーにクリスマスツリーを飾るために奔走する」
2022/12/16 「3年生の進路合格先の中間報告です」
2022/12/15 「蘇南高校・健康寿命100歳プロジェクト」
2022/12/14 「南木曽町議会で蘇南高校のこれからを報告しました+生徒開発のバスボム販売のお知らせ」
2022/12/13 「自分たちの望む未来は「農家の方々が大きな負担なく働けるふるさと」」
2022/12/12 「女子バレー部が19年ぶりに県大会に出場することになりました」
2022/12/11 「岐阜県の坂下駅でイルミネーションづくりのお手伝いをする」
2022/12/09 「ふるさとが宝の山であることに気づいた高校生が学校をこえてつながる」
2022/12/08 「5年間の町内のクマ出没の地形・気象条件をすべて洗い出す」
2022/12/07 「違和感を出発点にすることと自分の中の地図を見つめていくこと」
2022/12/06 「本当のジェンダーフリーとは何かを考えたいと思っています」
2022/12/05 「3年生の共通テストに向けた特別編成授業が本格化する」
2022/12/02 「妻籠宿の囲炉裏と苗木城の頂から教育の未来を考える」
2022/12/01 「島根県から探究学習のパイオニアをお迎えしてキックオフ」
2022/11/30 「小中学校の保護者の皆さんが蘇南高校を実際に見学する」
2022/11/29 「3年生が記者会見用のバックパネルを制作しています」
2022/11/26 「『岩波講座世界歴史』の第11巻を出版します」
2022/11/25 「青山学院大学大学院の授業を担当する」
2022/11/24 「二つの高校から視察に来ていただき、自分の鉄則を振り返る」
2022/11/23 「そして校長、武士になる」
2022/11/22 「浜松で講演をして一般道で南木曽に戻る冒険をする」
2022/11/21 「東北大学のセミナーでどきどきしながら講演をする」
2022/11/18 「今日も出張をして土日は大会の審査員を務めます」
2022/11/17 「新潟県の二つの高校の教頭先生と地域連携の未来を語り合う」
2022/11/16 「1年生がふるさと研修旅行で最高の光景を目の当たりにする」
2022/11/15 「大空町教育委員会を訪問して高校の魅力化について深く考える」
2022/11/14 「北海道斜里高校と北海道大空高校で学校経営の学びを重ねる」
2022/11/11 「2年生が長崎修学旅行から元気に帰ってきます」
2022/11/10 「カフェめぐりや亀山社中などテーマをきめて長崎を散策する」
2022/11/09 「おもいきり笑顔で遊ぶことのすばらしさ」
2022/11/08 「2年生全員が長崎の地でウクライナ戦争に思いをはせながら平和を祈る」
2022/11/07 「3年生がなぎそこども園で保育園実習を行う」
2022/11/06 「2万2600個の柿すだれが並べられる」
2022/11/05 「東北大学の企画したオンライン・セミナーにて講演します」
2022/11/04 「3年生が同僚たちに見えてくるとき」
2022/11/02 「プールの前の伐採した柿の木が美しい工芸品に変身する」
2022/10/31 「プロの俳優から夢を仕事にするための道すじを学ぶ」
2022/10/30 「野球部の大会参加を応援するために球場に行く」
2022/10/28 「長崎県の先生方に歴史教育の講演をする」
2022/10/27 「長崎県立平戸高校・長崎県立松浦高校の校長先生と親しく交流する」
2022/10/26 「人の幸せを目指すことで自分が幸せになる学び」
2022/10/25 「生徒たちが考え対話する防災訓練をつくる」
2022/10/24 「待たれていることばと責任への決意」
2022/10/23 「屋代高校の皆さんが私の脚本を舞台化する」
2022/10/22 「保護者と教員が中山道の旅人となる」
2022/10/21 「長崎から来た若い語り部のことばに耳をすます」
2022/10/20 「北信越総合学科校長協会の大会で実践報告をする」
2022/10/19 「秋空のもと思い切り動き、豊かなことばが溢れる」
2022/10/18 「2年生のアカデミック・インターンシップを実施する」
2022/10/17 「3年ぶりの『なぎのこマルシェ』を生徒たちが支える」
2022/10/15 「木曽青峰高校との交流会をおこなう」
2022/10/14 「生徒たちがつくった憲法前文」
2022/10/13 「挑戦できる自分を発見すること」
2022/10/12 「役目を終える生徒会長と語り合う」
2022/10/11 「ファーストペンギンを目指して」
2022/10/07 「卓球の新人戦を見守る」
2022/10/06 「本を書くという仕事は編集者との出会いのおかげ」
2022/10/05 「音楽部の発表とプロの鍵盤ハーモニカのコンサートを楽しむ」
2022/10/04 「頼もしい新執行部が船出をする」
2022/10/03 「今年度の修学旅行の目的地を長崎に最終決定する」
2022/10/02 「初秋の柿其渓谷を歩く」
2022/09/30 「2年越しの離任式と自由の女神」
2022/09/29 「校長、3回目のモデルになる」
2022/09/28 「見えないことを大切にする」
2022/09/27 「生徒たちがヴァイオリンを奏でる」
2022/09/26 「普段見られない風景のなかに身をおいて」
2022/09/22 「前のめりになって考えたくなる問いを授業でかかげる」
2022/09/21 「岐阜県立恵那南高校の校長先生と学校経営について交流する」
2022/09/20 「余の辞書に休校ということばはない」
2022/09/19 「島崎藤村生誕150周年の記念映画を観て」
2022/09/18 「暴力の満ち溢れる世界に身を置いて」
2022/09/16 「いのちの舞い降りる瞬間をひたすら待つ」
2022/09/15 「今日はおおいに寝不足です」
2022/09/14 「タンポポの花の奥行を見つめる」
2022/09/13 「就職試験に臨むときに胸に秘めるもの」
2022/09/12 「重要文化財・桃介橋の100周年を生徒と記念する」
2022/09/09 「奇跡のような窯変がうまれたドラマを作家に夢中に質問する」
2022/09/08 「痛みも忘れるひとときを経験する」
2022/09/07 「木曽路はすべて山の中であるが、脇道に入るとハワイもある」
2022/09/06 「第一志望の大学に合格することの意味を考える」
2022/09/05 「献血とは幸せの一部を分けて差し上げること」
2022/09/02 「豪雨警戒のオンライン授業を生徒たちがやりとげる&岡田先生の個展」
2022/09/01 「部落差別とたたかうこと」
2022/08/31 「ヘリコプターと学校環境」
2022/08/30 「どうかこれからもよろしくお願いいたします」
2022/08/29 「校長再び実験台になる」
2022/08/26 「先生の授業をどのように評価するかを生徒が考える」
2022/08/25 「夏だ、うな重だ、でも黙食」
2022/08/24 「生き続けることと自分を大切にすることを沖縄戦のただなかで訴えた人」
2022/08/23 「ユリがここかしこに咲く夏休み明け」
2022/08/22 「大きな課題に私たちは直面している」
2022/08/19 「アンネ・フランクの隠れ家のポスターを飾る」
2022/08/18  「南木曽町の教育に関わる職員がみんなで研修する」
2022/08/17 「夏休みの最後に杉原千畝記念館を訪ねる」
2022/08/16 「地方のまなざしからSDGsを考える」
2022/08/12 「学問の自由研究と芸術の自由発展とを妨げる国は栄える筈がない」
2022/08/10 「重機を巧みに操縦する女子たち」
2022/08/09 「シュークリームを楽しんでくれたまえ」
2022/08/08 「お盆の準備をすすめる」
2022/08/05 「先生って夏休みが長いからいいですよね」
2022/08/04 「スズメバチの群れの襲来と友達のようなキツネ」
2022/08/03 「生徒・教員が小論文について学ぶ」
2022/08/02 「インターハイの大舞台に立った生徒たち」
2022/08/01 「校長もうちの手伝いをやるのだ」
2022/07/29 「人生のスタンスということを中学生に問いかけてみる」
2022/07/28 「明日の中学生体験入学、お待ちしています」
2022/07/27 「夏休み前の全校集会をポーランドとむすんで行う」
2022/07/26 「コロナだけでなく交通事故とも闘う」
2022/07/25 「コロナウイルスの猛威を前にして」
2022/07/24 「南木曽岳の登山道整備に汗を流し、金太郎の洞窟を訪ねる」
2022/07/23 「生徒・保護者・教員で環境整備作業をおこなう」
2022/07/22 「生徒会長選挙の立候補演説を英語で行ってみる」
2022/07/21 「特別支援教育の本を読みながらたくさんの想いがわきおこる」
2022/07/20 「イタドリの可能性を探究する生徒たち」
2022/07/19 「来るべき県知事選挙を前にして民主主義の課題を考える」
2022/07/15 「最も自信がないときだからこそ心が動く」
2022/07/14 「3年間高校野球を続けてきて見えてきたこと」
2022/07/13 「災害の記憶をどう受け継ぐかを生徒が探究する」
2022/07/12 「中津川の中学校の校長先生を訪ねて」
2022/07/11 「校長自ら実験台になる」
2022/07/08 「蘇南高校をさらに素敵な学校にするためのアイデア」
2022/07/07 「参議院議員選挙を前にして」
2022/07/06 「全校生徒の写真をつなぎあわせて桃介橋のコラージュを作る」
2022/07/04 「蘇峡祭最後に1+1=3は本当だと語りかける」
2022/07/03 「ステージ発表も展示発表も満喫していたら最後に教員チームが…」
2022/07/02 「文化祭第一日目に大縄跳びと探究発表会をともに楽しむ」
2022/07/01 「夢中になって追いかけるべきテーマを立てる学び」
2022/06/30 「文化祭に間に合うように網戸を入れたものの…」
2022/06/29 「酷暑とブリコラージュ」
2022/06/28 「文化祭準備で夜遅く帰宅する生徒の安全を守るために」
2022/06/27 「中信地区バドミントン選手権大会でも上位の成績をおさめる」
2022/06/25 「ヨーロッパと西アジアをひとつの視野で見つめる中世史」
2022/06/24 「全力疾走する文化祭に向けて準備が進む」
2022/06/23 「Dainさんと読書猿さんの「スゴ本対談・世界史編」にとりあげていただく」
2022/06/22 「映画の中の地下基地のような通路をくだると」
2022/06/21 「生徒たちがDMATカーを見学する」
2022/06/20 「バドミントン部が北信越大会でベスト8となる」
2022/06/17 「第67回蘇峡祭のご案内」
2022/06/16 「工業科棟の新しいロボットが動き始める」
2022/06/15 「初任者研修のソナンシャ研修」
2022/06/14 「ジェンダー平等を探究する生徒たち」
2022/06/13 「バドミントン部の町長さんへの報告と横断幕」
2022/06/11 「60年ぶりに大ベストセラーの新訳が登場」
2022/06/09 「過半数はストレーターではないことを見つめて」
2022/06/08 「バドミントン部が全国大会・北信越大会への出場をきめる」
2022/06/07 「カフェは世界を広げる窓」
2022/06/06 「今年度の学校紹介パンフレットが完成する」
2022/06/03 「自信をもって「「うま――い、い、い」」
2022/06/02 「地域の大人たちの生き方に出会うことの意味」
2022/06/01 「プリン、プリン、プリン」
2022/05/31 「ずっと大切にしてほしい宝物のこと」
2022/05/30 「英語ディベートを生徒たちが楽しむ」
2022/05/27 「これからの歴史の学びについて全国の皆さんと語り合う」
2022/05/26 「1年生全員がタブレット型パソコンをもつ」
2022/05/25 「本人以上の本人らしさと詩情豊かな想像力」
2022/05/24 「医薬の神の花が飾られる」
2022/05/23 「的とともに射ることができたもの」
2022/05/20 「万一に備える感度を研ぎ澄ますこと」
2022/05/19 「二重跳び500回と雪かきとひたむきな努力」
2022/05/18 「地域の皆さんのナナメ上からのアドバイスの力」
2022/05/17 「部活動を終えるにあたって未来への展望を語れる大切さ」
2022/05/16 「みんなで考える部活動を続けて勝利をつかむ」
2022/05/15 「蘇南高校生が日本のチカラと出会う」
2022/05/12 「茶摘みをすることで開拓者精神を受け継ぐ」
2022/05/11 「ステンレス製の鍋と透明なクラゲに魅せられて」
2022/05/10 「昇降口ロビーに飾られた色鉛筆の点描アートを楽しむ」
2022/05/09 「3年生の進学向け補習体制の計画をたてる」
2022/05/08 「ウクライナ避難民のために奔走している日本人のことばを聴く」
2022/05/06 「毒があるけれどもとても美しい」
2022/05/03 「GWの読書の中からこの一冊」
2022/05/02 「ネット利用に必要な力について考える」
2022/04/28 「コロナ禍をのりこえてクラスマッチを実現する」
2022/04/27 「鳥のまなざしで自分たちの学校をみる」
2022/04/26 「春日和のお茶会を満喫する」
2022/04/25 「あたりまえのことがいかに尊いかを知っている君たちだからこそ」
2022/04/23 「欠けたリンゴのどこに注目しますか?」
2022/04/22 「茶道の先生から一期一会を学ぶ」
2022/04/21 「教頭先生から見た生徒総会」
2022/04/20 「たとえ明日世界が終わりになっても、私は木を植える」
2022/04/19 「ひょんな出会いが人生の大切なものをもたらす」
2022/04/18 「たくさんの校長会に参加して勉強する」
2022/04/15 「男子バレー部の外部コーチと打ち合わせをする」
2022/04/14 「北海道新聞の文化欄にインタビュー記事を掲載していただく」
2022/04/13 「保護者の努力が高校の景観を一新する」
2022/04/12 「何気ない「おはよう」の一言に思いを込める」
2022/04/11 「桜が散り始めてもミツバツツジが満開に」
2022/04/08 「最高の春の風景を見ながら、でもやっぱりウクライナのことを語りかける」
2022/04/07 「私たちの高校だけの独自の「入学する瞬間」」
2022/04/06 「「ありがとう」にありがとう!」
2022/04/05 「本年度もよろしくお願いいたします」
2022/04/04 「ミツバツツジの開花と初職員会」
2022/04/01 「ハナノキと南木曽岳と新年度の始まり」
2022/03/30 「余韻を心に刻むこと」
2022/03/29 「アーティストからのメッセージ「大人を疑え」」
2022/03/28 「春季校内集中補習に1・2年生が取り組む」
2022/03/25 「入学予定者のオリエンテーションをおこなう」
2022/03/24 「第3回ブリコラージュ賞は毎日二重跳びを500回行ったバドミントン部へ」
2022/03/23 「対面で拍手を贈った離任式とウクライナ戦争をテーマにした終業式」
2022/03/22 「商業を学ぶ生徒たちが蕎麦の新商品を開発する」
2022/03/21 「岩波新書の一冊をつくりました」
2022/03/19 「多文化共生とジェンダー平等と社会的公正などを対話する」
2022/03/18 「カンボジアの若者たちと英語で交流をする」
2022/03/17 「本日より木曽ケーブルテレビで蘇南高校特集が始まります」
2022/03/16 「南木曽伝統のろくろ工芸作品に生徒が挑戦する」
2022/03/15 「80年前にウクライナに声援をおくった木曽出身の女性について」
2022/03/14 「生徒の下宿先に御礼にうかがう」
2022/03/12 「信州で最も早く咲く桜を見る」
2022/03/11 「ひきつづきよろしくお願いいたします」
2022/03/10 「雪に耐えて梅花うるわし」
2022/03/09 「日本の多言語情報サイトに歴史教育論を発表する」
2022/03/08 「いかなる状況においても温かく」
2022/03/07 「なぜか陽射しとは反対側の枝に」
2022/03/05 「もっと遠くへ!」
2022/03/05 「誰かのためにという思いとレスポンス」
2022/03/04 「思い出ではなく未来のことを話そう」
2022/03/04 「輝蘇の五平の大ヒット御礼!」
2022/03/02 「実はひとつひとつが最後の授業」
2022/03/01 「3年生が学校目標と自分の関係を振り返る」
2022/02/28 「55歳でサンタさんに出会う」
2022/02/25 「ロシアのウクライナ侵攻を目のあたりにして」
2022/02/24 「校長、起き上がり小法師のモデルになる」
2022/02/22 「昇降口ロビーに美術の作品が飾られる」
2022/02/21 「3年生の卒業認定をおこなう」
2022/02/18 「君たちはもうすぐいなくなる」
2022/02/17 「生徒のいのちを守るための勉強会をする」
2022/02/16 「前期選抜の合格発表を行う」
2022/02/15 「カンボジアの高校やカナダの大学と交流する準備を進める」
2022/02/14 「中学時代の恩師に弔辞をささげる」
2022/02/12 「庭の福寿草が咲き始める」
2022/02/10 「大雪のために3年生の登校日がオンライン授業になる」
2022/02/09 「学校にいのちがあることの香り」
2022/02/08 「明日は2週間ぶりに生徒に再会できます」
2022/02/07 「前期選抜の受検生を迎える準備をする」
2022/02/06 「何のために私たちはこの場にいるのか」
2022/02/04 「3年生がSBCラジオでものづくりの魅力を語る」
2022/02/03 「ひとりひとりのstoryが響き合って地球は自転している」
2022/02/02 「生徒開発商品の輝蘇の五平が発売される」
2022/02/01 「進学に向けた自律的な学習をつくる」
2022/01/31 「信濃毎日新聞のヤンジャに生徒が大きく紹介される」
2022/01/30 「南木曽駅から大妻籠までウォーキングをする」
2022/01/28 「ステイホームはやっぱりしんどい」
2022/01/27 「昇降口の岩ツツジは春の準備をはじめています」
2022/01/26 「なぜ完全オンライン授業をするのか」
2022/01/25 「生徒のいない校舎を先生たちが清掃する」
2022/01/24 「オンライン授業一日目にタブレットを起動する」
2022/01/23 「生徒と蔦屋さんの共同開発商品を販売します」
2022/01/21 「全速力で決めて動く」
2022/01/20 「セキレイとブリコラージュ」
2022/01/19 「朝日が輝く場所を見つける」
2022/01/18 「本当にありがとうございます」
2022/01/17 「大学入学共通テストの世界史Bの問題を批評する」
2022/01/16 「白川氷柱群を見に行く」
2022/01/14 「きっとうまくいく!」
2022/01/13 「身のまわりの感動の塊」
2022/01/12 「ほんたうのほんたうの幸福」
2022/01/11 「3年生の受験を前にして健康に十分気を付ける」
2022/01/08 「蘇南アカデミーの共通テスト直前講座の教壇に立つ」
2022/01/07 「生徒からの寒中見舞いをうけとる」
2022/01/06 「私たちのバラは名もなきバラ」
2021/12/27 「学ぶとは踏み越えていくこと」
2021/12/24 「夜明けの太陽のもとで生徒を迎える」
2021/12/23 「グレタ・トゥーンベリさんの素顔をドキュメンタリーで知る」
2021/12/22 「バドミントン部が高体連新人戦の北信越予選会に進む」
2021/12/21 「大きなクリスマスツリーが玄関ロビーに飾られる」
2021/12/20 「南木曽の野草でスキンケア用品を作ってみる」
2021/12/19 「夜に三留野大橋の雪かきをしていたら」
2021/12/17 「駅前の老舗菓子店と共同開発した新作和菓子ができあがる」
2021/12/16 「自分事としてこの世界のことを考える」
2021/12/15 「東日本大震災と今をむすぶ特別授業をおこなう」
2021/12/14 「3年生の補習の講師をピンチヒッターでつとめる」
2021/12/13 「南木曽町のカレンダーに写真が採用される」
2021/12/10 「探究は一生続いていくものだと思う」
2021/12/09 「長野朝日放送のふるさとCM大賞の最終選考会に出場する」
2021/12/08 「生徒が自作ソフトで南木曽中学校にプログラミングの出前授業をする」
2021/12/07 「中山間地の離農を防ぐために水田の水位を調節する装置をつくる」
2021/12/06 「蘇南高校のこれからについて地元市町村の皆さんと対話をする」
2021/12/03 「執筆した研究書が3刷になる」
2021/12/02 「大人や先生だって、答えを持っていない」
2021/12/01 「生きることやふるさとについて考える」
2021/11/30 「一番気になっていた空間を大きく改修する」
2021/11/29 「総合学科の校長のスケジュール」
2021/11/26 「自分だけが楽しくても本当に楽しいとは言えない」
2021/11/25 「1年生が互いの工業デザインを対話して評価しあう」
2021/11/24 「母の告別式を終えて」
2021/11/19 「数日ブログをお休みさせていただきます」
2021/11/18 「ポッドキャストの『キソラジ』に出演する」
2021/11/18 「ポッドキャストの『キソラジ』に出演する」
2021/11/17 「木曽郡の小中学校保護者の皆さんと教育について語り合う」
2021/11/16 「地域を支える側に立つことを願って」
2021/11/15 「生徒が妻籠宿で南木曽ねこのレンタルショップを開く」
2021/11/12 「この世界の片隅に――修学旅行レポート・補遺」
2021/11/12 「修学旅行の2年生が全員元気で戻ってきました」
2021/11/11 「修学旅行3日目の長崎はかなり寒かった」
2021/11/10 「長崎での生徒のスピーチ」
2021/11/09 「木曽路すべてを学ぶ場所にする」
2021/11/08 「明日から長崎修学旅行です」
2021/11/06 「歴史のなかの音に思いをはせる」
2021/11/05 「3年生の総合探究がたくさんのチャレンジをしています」
2021/11/04 「ノーベル文学賞作家からのメッセージ」
2021/11/02 「南木曽岳とクラスマッチ」
2021/11/01 「中信高体連のバドミントン新人戦大会が行われる」
2021/10/29 「漱石の小説をめぐって問いをたてる」
2021/10/28 「汗を流して幸せを作り出す」その2
2021/10/27 「学校を映画館にする」
2021/10/26 「汗を流して幸せを作り出す」その1
2021/10/25 「遠い世界と自分の足元」
2021/10/21 「長崎の原爆の記憶と対話をする」
2021/10/20 「先生と生徒の歌声と演奏がスマイルを届ける」
2021/10/19 「文化財としての郷土食を未来に伝える」
2021/10/18 「経営ビジネス系列の生徒たちが商品開発に取り組む」
2021/10/15 「新しい生徒会のスローガンは“革進”」
2021/10/14 「生徒が防災訓練を企画して実行する」
2021/10/13 「前期の成績会議をおこなう」
2021/10/12 「書く仕事は続くよ、どこまでも」
2021/10/11 「空師の仕事が空を広げる」
2021/10/10 「南木曽岳の登山道整備のボランティアに参加する」
2021/10/08 「新しい入学者選抜制度の説明会に参加する」
2021/10/07 「蘇南高校の未来について地域の皆さんと語り合う」
2021/10/06 「キャンパスにより一層太陽光がふりそそぐ」
2021/10/05 「私のエッセイが岩波書店のホームページで読めるようになりました」
2021/10/04 「今日から後期学期が始まる」
2021/10/01 「全校生徒に島崎藤村の批判精神について講義をする」
2021/09/30 「富山県の先生方のために講演をする」
2021/09/29 「2年間精魂込めて作った書籍が届く」
2021/09/28 「人種という言葉を当たり前のように使っていないか」
2021/09/27 「生徒がムヒカ大統領とインタビュアーを演じる」
2021/09/24 「失明しても絵を描き続けた画家のメッセージ」
2021/09/23 雑誌『図書』にエッセイを発表しました
2021/09/22 「読書村の記憶」
2021/09/20 「南木曽岳の主と出会う」
2021/09/17 「民主主義の学校でありたい」
2021/09/16 「障害者とは多様性に対応できていない社会から障害を受けている人」
2021/09/15 「互いの学びを評価し合うことができるか」
2021/09/14 「就職試験出陣式をひらく」
2021/09/13 「どろぼう草が活躍する」
2021/09/10 「雑誌『木曽人』でバドミントン部が紹介されています」
2021/09/08 「丸木俊の少女像を飾る」
2021/09/07 「第2回ブリコラージュ賞を呼びかける」
2021/09/05 「本島和人さんの満洲移民研究書を読む」
2021/09/03 「最終バスを見送る」
2021/09/02 「ピンチをチャンスにかえる」
2021/09/01 「モンキーたちとの駆け引き」
2021/08/31 「何気ないオンラインの日常のなかに」
2021/08/30  「短縮日課で整理テスト・進路ガイダンスを行う」
2021/08/27 「なにげない雑談の大切さ」
2021/08/26 「完全オンライン学習2日め」
2021/08/25 「時間割通りのオンライン学習を始める」
2021/08/24 「学ぶとはわからないことが増えること」
2021/08/23 「夏休みの最後に学校の景観を整える」
2021/08/20  「学びを保障するためにやるべきこと」
2021/08/19 「少しずつ悪くなる歴史に立ち向かう」
2021/08/18 「安全なキャンパスを目指して」
2021/08/17 「災害対応&福島県の先生方との対話&絶品トマト」
2021/08/16 「かなしみの奥のほほえみ、涙の奥の笑」
2021/08/14 「前線の停滞による大雨が続いています」
2021/08/12 「生徒たちに拍手を贈る(補習・インターハイ報告・SBC特別番組)」
2021/08/11 「県立歴史館の満州青少年義勇軍展を観る」
2021/08/09 「Niantic東京スタジオ代表の野村達雄さんとのドリーム・トーク」
2021/08/07 「感染症の歴史と、歴史における選択肢を考える」
2021/08/06 「暑さをはねのけながら補習がつづく」
2021/08/05 「学校で学習をする内容は面白いか」
2021/08/04 「全国工業高校長協会の研究校会議に参加する」
2021/08/01 「岡田政晴先生の絵画の展覧会を鑑賞する」
2021/07/31 「COVID-19対策のワクチン接種」
2021/07/30 「生徒のように登校してくるセキレイ」
2021/07/29 「在校生が案内する形で体験入学を実施する」
2021/07/28 「学校名が刻まれた門柱を磨いてみる」
2021/07/27 「夏休み前の全校集会でオリンピックについて考える」
2021/07/26 「保護者懇談を全クラスで進める」
2021/07/21 「何本もの過去と未来の線が交錯する今を考える」
2021/07/20 「第一回学校評議員会を行い多くのアドバイスをいただく」
2021/07/19 「ルイス先生を送る」
2021/07/17 「開拓者として生きる」
2021/07/16 「岩波講座世界歴史のパンフレットができる」
2021/07/15 「総勢6名のアドバイザーに本校の探究を支えていただく」
2021/07/14 「1年生に校長キャリアデザイン講座をひらく」
2021/07/13 「念のために通学路のクマ対策を始める」
2021/07/12 「教職員の1回目のワクチン接種が完了する」
2021/07/09 「祭の後の風景を語り合う」
2021/07/08 「木曽郡移動校長会にレースねこが登場する」
2021/07/07 「木曽病院吉岡医師の人生論に学ぶ」
2021/07/06 「蘇友会理事会で新たな母校支援策ができる」
2021/07/04 「蘇峡祭全日程が終わる」
2021/07/03 「蘇峡祭2日めは熱気と文化の香り」
2021/07/02 「蘇峡祭が始まりました」
2021/07/01 「大学時代の読書カードを発掘する」
2021/06/30 「Linkをカタチにする」
2021/06/29 「第三の目をもつこと」
2021/06/28 「木曽路わたし市とわたしの夢」
2021/06/25 「センターで学校経営の研修を受ける」
2021/06/23 「蘇峡祭の準備期間のただなかです」
2021/06/22 「道端の哲学」
2021/06/21 「本校に中津川から強力なアドバイザーが現れる&JRの駅長さんとの懇談」
2021/06/18 「ツイッターの情報で安全は確保できるのか」
2021/06/17 「木曽地区雇用対策推進協議会に出席する」
2021/06/16 「短期留学生が来たる」
2021/06/15 「個別最適な学びというキーワードを改めて考える」
2021/06/14 「バドミントン部が北信越大会・全国大会進出を南木曽町長さんに報告をする」
2021/06/11 「文化祭のあとの景色を楽しみにしたい」
2021/06/10 「木曽地域の高校再編二次案についての住民説明会が開かれる」
2021/06/09 「新たな本校のお客さんが現れる」
2021/06/08 「生徒たちの課題研究で麓の集落からの避難路をつくる」
2021/06/07 「バドミントン部が北信越・インターハイ出場を実現する」
2021/06/04 「力を発揮する機会」
2021/06/03 「木曽地域で働くことの魅力を学ぶ」
2021/06/02 「仕事の意味とパラレルキャリアについて考える」
2021/06/01 「ラジオ放送で南木曽のお茶の魅力を語る」
2021/05/31 「明日はSBCラジオで茶摘みを紹介していただきます」
2021/05/28 「発電機を購入して職員研修会を行う」
2021/05/27 「1年生と新任職員が茶摘みを楽しむ」
2021/05/26 「華麗なシャクヤクの花を百本いただく」
2021/05/25 「テッセンの大輪」
2021/05/24 「英語検定を保護者の協力をいただき実施する」
2021/05/21 「いきなり大雨のために臨時休校」
2021/05/20 「最後の試合で楽しめた思い出」
2021/05/19 「課題の質ではなく、課題への向き合い方を問う」
2021/05/18 「日本西洋史学会の大会で報告をする」
2021/05/17 「紙はないけれども賞状を授与したい」
2021/05/16 「バドミントン中信大会三日目が終わる」
2021/05/14 「悲しみに思いをいたしながら試合にのぞむ」
2021/05/13 「いくつもの課題を同時並行で進める」
2021/05/12 「オンライン教育に備えた接続確認をする」
2021/05/11 「時代の風を読む」
2021/05/10 「インターハイ予選に向けて」
2021/05/07 「探究イノベーションの試み」
2021/05/06 「山笑う」
2021/04/30 「茶畑とヒメシャガ」
2021/04/28 「かけがえのない日常を守る」
2021/04/27 「枝分かれするようなイメージをいつも想起する」
2021/04/26 「協働的な対話による授業づくり」
2021/04/24 「寄り道、忘れ物におつきあいしていくことって大切」
2021/04/23 「今年の私たちには休業を乗り越えてきた知識と経験がある」
2021/04/22 「1年生の数学と3年生の体育がコラボする」
2021/04/21 「高校の学習のスタートは救急救命講習から」
2021/04/20 「どんな教員になりたいのか」
2021/04/19 「セリフをそぎ落とす」
2021/04/16 「日本西洋史学会で報告をします」
2021/04/15 「コロナの時代の主体のありかた」
2021/04/14 「身だしなみ検査は挨拶運動とセットで」
2021/04/13 「学習を評価することの意味を考える」
2021/04/12 「あららぎの長延寺さんの枝垂れ桜」
2021/04/11 「伊那谷を南から見上げる」
2021/04/09 「天白公園のミツバツツジが満開です」
2021/04/08 「『校長先生の話』ではなく『校長先生との話』になった」
2021/04/07 「入学者全員が宣誓して署名する」
2021/04/06 「大切なものは目に見えない」
2021/04/05 「対話によって授業の構想をねりあげる」
2021/04/02 「テキストの意味決定権は読者にある」
2021/04/01 「なぜと問い続けること」
2021/03/31 「令和2年度最後の日にホームページを刷新」
2021/03/30 「別れは再会への第一歩」
2021/03/29 「満開の桜が新学期を待つ」
2021/03/26 「桜の波と南木曽岳」
2021/03/25 「地域の方々にも散策してもらえるキャンパスを目指す」
2021/03/24 「終業式・離任式を行い、令和2年度の学びのプログラムを終える」
2021/03/23 「僕ららしく明日を迎えに さあ いざいこう」
2021/03/21 「ベネッセSTEAMフェスタを全力疾走する」
2021/03/19 「後期選抜合格発表、卒業式の番組化、ベネッセSTEAMフェスタ」
2021/03/18 「100を0にしない学校づくりを続ける」
2021/03/17 「きそじんの卵たち」
2021/03/16 「ベネッセSTEAMフェスタの代表チームに選ばれる」
2021/03/15 「開拓者精神の具現化を目指して」
2021/03/14 「笠松山から白銀の南アルプスを眺める」
2021/03/12 「『岩波講座世界歴史』第3期のこと」
2021/03/11 「大きな物語と小さな物語」
2021/03/10 「桃介橋が架かる町で学ぶこと」
2021/03/09 「後期選抜の学力検査がおこなわれる」
2021/03/08 「卒業式の風景・番外編」
2021/03/06 「3年生60名が世界に飛翔する」
2021/03/05 「卒業式の予行をおこなう」
2021/03/04 「すぐにUターンするために」
2021/03/03 「合格通知書の書類を減らせないか・完結編」
2021/03/02 「3年間休まず登校を続けた生徒たち」
2021/03/01 「オリンピック・パラリンピックのポスターが語りかける」
2021/02/26 「尚学の道を歩きやすいように改修する」
2021/02/25 「部活動を探究的に進めるために、全国のすぐれた高校生にインタビューする」
2021/02/24 「木工デザインコンペで本校職員が入選する」
2021/02/23 「南信州に桜が咲き始める」
2021/02/22 「自分たちが実践できるSDGsを考える」
2021/02/20 「漫画で学ぶ世界史の制作に協力する」
2021/02/19 「蘇南版ビフォー・アフターその2」
2021/02/18 「蘇南版ビフォー・アフターを3年生が実現する」
2021/02/17 「いただいた優しさとその向こうにつながる人びとに感謝する」
2021/02/16 「前期選抜の合格発表をする」
2021/02/15 「カナダには行けなかったが英会話の勉強は続いている」
2021/02/12 「前庭の梅が咲き始めました!」
2021/02/10 「シラバス改革を全職員ではじめる」
2021/02/09 「税のポスター原画を生徒が木曽税務署長さんに贈呈する」
2021/02/08 「雪のち晴れの空のもとで前期選抜をおこなう」
2021/02/05 「前期選抜の準備をすすめる」
2021/02/04 「生徒総会のイノベーション」
2021/02/03 「学びの軌跡の卒業アルバム」
2021/02/02 「真心を込めて卒業式を準備していく」
2021/02/01 「日義の南宮神社の氷瀑に立ち寄る」
2021/01/29 「自分たちで栽培した蕎麦を達人に教わって調理する」
2021/01/28 「消しゴムはんこアートの美しさ」
2021/01/27 「3年生が自宅研修期間に入る」
2021/01/26 「続・合格通知書に入れる書類を減らせないか」
2021/01/25 「合格通知書に入れる書類を減らせないか」
2021/01/24 「コロナ時代の演劇をつくる」
2021/01/22 「コロナ感染対策をさらに進める」
2021/01/21 「福島県とオンラインでむすんで探究学習をおこなう」
2021/01/20 「茶道同好会の生徒たちからお茶をいただく」
2021/01/19 「三人の校長による対話記録がベネッセのホームページに紹介される」
2021/01/18 「本校の実践報告をたくさんの先生に聞いていただく」
2021/01/17 「春を告げる花が顔を出す」
2021/01/15 「きっとうまくいく」
2021/01/14 「生徒がろくろ工芸品を創作する」
2021/01/13 「私たちの地域・全国とつながる学びを広げる」
2021/01/12 「雪、雪、雪」
2021/01/10 「記憶したことを想起して未来につなぐ」
2021/01/08 「またもやの大雪にたちむかう」
2021/01/07 「ミネルヴァのふくろうをめざして」
2021/01/06 「巨大なダンボール・アートがロビーに」
2021/01/05 「ガンバレ、受験生」
2021/01/04 「あけましておめでとうございます」
2020/12/25 「ひとつの歌が世界をむすぶ」
2020/12/24 「新年を迎える準備が進んでいます」
2020/12/23 「2020年は最後まで生徒に感動させられました」
2020/12/22 「木曽地域の高校の将来像についての意見・提案書が県教育委員会に提出されました」
2020/12/21 「木曽川沿いにのぼり旗がきれいに並ぶ」
2020/12/18 「国道19号線で交通安全を呼びかける」
2020/12/17 「朝早く雪かきをしてくれる先生たち」
2020/12/16 「部分最適と全体最適」
2020/12/15 「ふるさとにことばが咲いた!」
2020/12/14 「手作りの地域協働の探究的な学びを目指して」
2020/12/11 「生徒はネットで調べる前に、誰かと会う~第10回総合研究発表会が終わる」
2020/12/10 「エントランスの窓ガラスを高所作業車に乗ってきれいにする」
2020/12/09 「木のお椀の保温性を実験で証明しようとしたら…」
2020/12/08 「向井南木曽町長さんをバドミントン部が表敬訪問する」
2020/12/07 「校長ラウンドテーブル・番外編」
2020/12/04 「地元市町村の代表の皆さんと本校のこれからを対話する」
2020/12/03 「木曽地域の高校の将来像についての意見・提案書がまとまる」
2020/12/02 「バトミントン部が高体連新人戦で北信越大会進出を決める」
2020/12/01 「ここまでできるんだという心意気を共有できるような一日にしたい」
2020/11/30 「さらにここまでできるということに出会う喜び」
2020/11/27 「3年総合研究発表会の2次予選をおこなう」
2020/11/26 「南木曽町観光協会にモニュメントを寄贈する」
2020/11/25 「ヒノキの節の美しさを味わう」
2020/11/22 「教え子にバトンを渡す」
2020/11/19 「枝分かれするような夢をもつ」
2020/11/18 「生徒製作の来客用傘立てを設置する」
2020/11/17 「失われつつある里山の恵みを新たな料理方法にいかす」
2020/11/16 「税に関する作文で木曽税務署長賞をいただく」
2020/11/13 「長崎修学旅行から全員が笑顔で戻ってくる」
2020/11/12 「長崎修学旅行3日目はハウステンボスを満喫」
2020/11/11 「長崎修学旅行2日目は軍艦島上陸やシーカヤック」
2020/11/10 「長崎修学旅行1日め」
2020/11/09 「修学旅行の結団式で旅の心がまえを語りかける」
2020/11/06 「紅葉のなかの蘇南高校」
2020/11/05 「ブナの声を聴いた詩人~北川山人のこと」
2020/11/03 「商品開発に試行錯誤を繰り返しながらチャレンジする生徒たち」
2020/11/02 「中信地区新人戦でバドミントン部が全部門の優勝をかちとる」
2020/10/30 「月岡先生&音楽部ミニコンサートを楽しむ」
2020/10/29 「長崎から来た平和の語り部と生徒たちとの対話」
2020/10/28 「予定調和の防災訓練にしない」
2020/10/27 「古典はやはり自分で読んでこそ偉大さがわかる」
2020/10/26 「初任の先生の研究授業をみんなで参観する」
2020/10/23 「総合研究のPBLで中学生の学習サポートを始めた生徒たち」
2020/10/22 「判断力を丁寧に育成するために」
2020/10/21 「澄み切った秋晴れのなか、ソバを収穫する」
2020/10/20 「強歩大会のかわりにクラスマッチを行いました」
2020/10/19 「振替休日は東山魁夷の絵画を」
2020/10/16 「グラウンドに下りていく急傾斜の階段に手すりを付ける」
2020/10/15 「新生徒会のスローガンは『ファミリー』」
2020/10/14 「満洲移民の語り部と生徒との対話」
2020/10/13 「今日の写真は私の仕事部屋の本棚です」
2020/10/12 「学校評価のなかの生徒からの要望を実現していく」
2020/10/09 「読売新聞全国版に蘇南高校の取組を紹介していただきました」
2020/10/08 「雑誌『世界』に書評論文を発表しました」
2020/10/07 「木曽の伝統のろくろ工芸の技を学ぶ」
2020/10/06 「生徒の授業評価をもとにした教員面談」
2020/10/05 「ミクロコスモスへのまなざし」
2020/10/02 「より衛生的な学校にするために水道の自動センサー化をしました」
2020/09/30 「世界には『記憶の地層』がある」
2020/09/29 「紅葉に彩られながらテスト返却をする」
2020/09/28 「さむしろにころもかたしきぬばたまの」
2020/09/24 「つなぐうた~We are the World」
2020/09/23 「きれいに見える場所」
2020/09/22 「淡々とした日常の中の感無量」
2020/09/19 「青いバラについて、工業・英語の教科横断授業をする」
2020/09/18 「全国の先生方と教育の『これから』を対話する」
2020/09/17 「満洲移民の歴史と『いま』をつなぐ」
2020/09/16 「校長、美術の時間のモデルになる」
2020/09/14 「本校の通学路がさらに整備されていきます」
2020/09/12 「中学生体験入学を午前の部・午後の部にわかれて実施する」
2020/09/11 「学び舎の環境を美しく維持管理すること」
2020/09/10 「主権者教育としての生徒会選挙」
2020/09/09 「3年生が大学入学共通テストの説明を熱心に聞く」
2020/09/08 「夢は職業ではなくて生き方だと思う」
2020/09/07 「コロナ、集中豪雨の次に眼前にあらわれたものは…」
2020/09/04 「満洲移民の体験者と授業の計画をつくる」
2020/09/03 「『VIEW21』8月号に本校を紹介していただく」
2020/09/01 「チームLと一緒に授業評価のあり方を考える」
2020/08/30 「妻籠小学校の特別公開」
2020/08/27 「あらためて入学式の続きを挙行する」
2020/08/26 「長野県警本部長・安協会長より感謝状をいただきました」
2020/08/25 「丸木俊『おりひめ』を校長室前に飾る」
2020/08/22 「北海道高等学校世界史研究会の大会で報告する」
2020/08/20 「COVID-19について自分の力で探究する」
2020/08/17 「夏休みが明けたら、“夏野菜”が!」
2020/08/14 「初担任で生徒に語りかけたこと」
2020/08/07 「校舎の前をフォークリフトが走る」
2020/08/06 「わかった!」
2020/08/05 「そばの味と学びの味」
2020/08/04 「100を0にしないチャレンジは続く」
2020/08/03 「誠実に聞けているか、鋭く問えているか」
2020/07/31 「目線のサキは、『未来と過去の両方』」
2020/07/29 「この瞬間の大切さ、みんなと会える日々の大切さを知る私たち」
2020/07/28 「県議さんと“コロナをくぐりぬけた学び”について対話する」
2020/07/27 「学校評議員会での対話」
2020/07/22 岡田先生の詩集
2020/07/17 「どんなことがあってもそばにいる」
2020/07/16 「蘇峡祭の幕があがる」
2020/07/15 「ブリコラージュ賞、勢揃い」
2020/07/14 「それをプラスにすればいい」
2020/07/13 「当たり前だと思ってきたことは、決して当たり前じゃない」
2020/07/10 「いくつもの曲がり角を通って進んでいく」
2020/07/09 「臨時休校3.5日め、オンラインHRを始めました」
2020/07/08 「特別警報の朝をのりこえて」
2020/07/07 「南木曽で『いのち』を守るために」
2020/07/07 「本日は臨時休校します」
2020/07/06 「木曽川の水位が上昇しています」
2020/07/03 「夢はいくつもあっていい」
2020/07/01 「かかわらなければ この愛しさを知るすべはなかった」
2020/06/29 「かけがえのない一瞬を~生徒会長さんインタビュー」
2020/06/26 「ただ、ただ、申し訳ない」
2020/06/24 「贄川のトチの木に出会う」
2020/06/23 「中津川市の中学校を訪問して歩く」
2020/06/21 「蘇南高校『探究的な学び』推進コンソーシアムがキックオフ!」
2020/06/19 「グランドキャニオンに花弁を落とす」
2020/06/17 「花が次々と咲く」
2020/06/14 「拠り所としての『対話による集合知』、そして蘇南高校から全国への発信」
2020/06/12 「教え子からエールをもらい、生徒総会へ」
2020/06/10 「ツバメと一緒に生徒を迎える」
2020/06/09 「きれいなフラワーアレンジメントをいただきました」
2020/06/08 「新しいパンフレットができる」
2020/06/05 「ひまわり」
2020/06/03 「真空地帯の泉のような学び」
2020/06/01 「蘇南高校は絶対に負けません!」
2020/05/29 「前に進むために笑う」
2020/05/28 「茶摘みをする」
2020/05/25 「岐阜県中津川の生徒たち」
2020/05/22 「出会う」
2020/05/21 「今日は個別最適化の日」
2020/05/20 「本を閉じて、私は泣きました」
2020/05/19 「よし、頑張ろう」
2020/05/18 「生徒の声が廊下に響き渡る」
2020/05/15 「にぎやかな蘇南高校が戻ってきます」
2020/05/14 「『変身』したのは自分なのか、周囲なのか」
2020/05/13 「コンサート」の感想と「ブリコラージュ賞」
2020/05/12 「こんなときだからこそ、高校でコンサートをする」
2020/05/11 「予告:今週のホームルームで特別企画があります」
2020/05/08 「高校時代から離れて、ぐるっと円環を描いて、また戻る」
2020/05/07 「『長期戦』のなかの希望」
2020/05/04 「いつか誰でも壁にぶつかる そしてそこからドラマが始まる」
2020/05/02 「『思い』は必ず人々につながりをつくり、受け継がれ、それが次の希望をうみだしていく」
2020/05/01 「アフター・コロナを見すえながら今を生きる」
2020/04/30 「これって休業じゃないんじゃない?」
2020/04/28 「対面双方向のホームルームを始める」
2020/04/27 「今夏の全国高校総体中止の報道を受けて」
2020/04/25 「ツツジに導かれて」
2020/04/24 「ビフォーアフター」
2020/04/23 「コロナに負けないための音楽を紹介します」(第1回)
2020/04/22 「全国の先生方と語り合う」
2020/04/21 「新たな学びの支援体制をお知らせします」
2020/04/20 「今、読みたい、気持ちが明るくなる本」
2020/04/19 「笑うということ」
2020/04/18 「自由な時間をいかすために」
2020/04/17 「あらためて『私はここにいるよ』」
2020/04/16 「再びのブリコラージュをします」
2020/04/15 「終わりでなく、明日につなぐ」
2020/04/14 「生徒も動いていた」
2020/04/13 「再び動き始める、そして第一歩はこれ」
2020/04/10 「準備万端と思っていたら、すぐ『次の手』が必要になった」
2020/04/09 「準備していたことを、いよいよ始める」